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「母のドレスをどうしても着たい。」娘の思いと母の思い。

  • takako
  • 2018年3月27日
  • 読了時間: 1分

ウィズ・アプローズには、母娘でお越し下さるお客様が、とても、とっても多くいらっしゃいます。フルオーダーのご注文も、リメイク・リフォームでも、同じ状況です。

ウエディングでも、ステージ衣装でも、パティ―ドレスでも同じです。私達も、何故だろう・・・?と、不思議な気持ちになりますが本当の話しです。

ウエディングドレスの、リメイク・リフォームであれば、

「母のドレスをどうしても着たいんです!」

「母は、無理に着なくても、新しく作ればいいのに・・・。と言うんですが、私は・・・」

これは、お問合せのお電話口にて、よくお聞きするお気持ち(言葉)です。

こんな気持ちをお聞きすると、「この仕事、お受けしたい!」と、思わず張りきってしまいます!(笑。

そして、それは、bossや、アトリエスタッフと目を合わせて、「ニコッ!」と、嬉しくなる瞬間でもあります!

よって、アトリエには、母を思う娘。娘を思う母。

こんな,仲良し母娘さまが足をお運びくださいます。

ありがとうございます。スタッフ一同、張りきらせていただきます!

一歩踏みだす勇気ある姿を応援

オーダーメイドドレス with applause

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岡山のオーダーメイドドレス、ウィズ・アプローズ
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